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四柱推命基礎知識:命式と大運について
四柱推命では、生まれた年月日と時刻を干支に直します。
そしてそれらを『年柱』『月柱』『日柱』『時柱』に割り当てていきます。
これを『命式(めいしき)』と呼びます。
『命式』はその人が生まれ持った先天的運勢を鑑定するのに使われます。
一方、四柱推命で後天的運勢をみるのには『大運(たいうん)』をもちいます。
運勢は大きく分けて30年ごと、またそれをさらに分けて10年ごとに変化していくと考えられています。
30年ごとの大運も五行をあらわしており、寅・卯・辰を木の運、巳・午・未を火の運、申・酉・戌を金の運、亥・子・丑を水の運とします。
四柱推命の大運は120年で一周します。
人間が120年生きると仮定すると、その人の命式にとってよい働きをする星が、平等にめぐってくることになります。
『大運(たいうん)』は生まれた日と月の節入り日の間の日数によって求められます。
大運には順行運と逆行運があり、順行運は甲子始まりとすると十二支は、子・丑・寅...と順に、十干は甲・乙・丙・丁...と順にめぐります。
逆行運はその逆、十二支、子・亥・戌...、十干、甲・癸・壬...と巡っていくことになります。
男性の場合陽干(甲・丙・庚・壬)の年に生まれた人、女性ならば陰干(乙・丁・己・辛・癸)の年生まれならば順行運。
逆に、男性で陰干生まれ、女性で陽干の年生まれならば逆行運になります。
年運は、毎年めぐってくる星の吉凶をみます。
大運と同じように後天的運勢を鑑定するのに使われます。
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