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四柱推命基礎知識:吉凶神殺星について
四柱推命は四柱の八字で運勢を見ていくことが基本になっています。
吉凶神殺星とは、四柱だけでは解釈が難しかった時代に、補助的に使われてきたもののようです。この神殺星だけでは運勢を判断せず、だいたいの運の傾向をみることに使われています。
神殺星は200以上もあるといわれています。
四柱推命の吉凶神殺星は、柱(年・月・日・時柱)と行運につきます。
年柱なら子ども時代、月柱なら青壮年期、時柱なら晩年の頃に影響があると考えます。
【四柱推命の代表的な吉凶神殺星】
○吉星
■華蓋(かがい):芸術や文化、宗教などを意味しています。地位や名誉に恵まれる星です。
■天乙貴人(てんおつきじん): 最もよい貴人です。すべての災厄から逃れられるとされています。温厚、親切な人柄で早くから成功するようです。
■福星貴人(ふくせいきじん): 財運が強く、金銭に恵まれます。
■天徳(月徳)合・貴人(てんとくごう・きじん): 災難から守られます。社会的成功が約束されています。
■金与禄(きんよろく): 美人の女性が多く玉の輿に乗る人が多いでしょう。良縁に恵まれます。
■暗禄(あんろく): 知らないうちに援助を受けたり助けがある星です。
○ 凶星
■魁ごう(かいごう): 感性が鋭く、文学・芸術、孤独、闘争の才能に恵まれますが、時には残忍な性格なります。気性が激しいタイプ。
■血刃(けつじん): 自己や怪我などで血をみる傾向がある星です。
■咸池(かんち) :恋多き人生、色情の星です。水難の恐れもあります。
■劫殺(ごうさつ): 外からの災難、交通事故や遭難などが暗示されます。
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