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四柱推命基礎知識:身旺、身弱について
四柱推命では、命式を出すとき必ず、その人の命式が身旺であるか身弱であるかを判断します。
命式のバランスが普通以上の場合を身旺(みおう)、平均的であれば中和(ちゅうわ)、それ以下の場合を身弱(みじゃく)とします。
身旺であれば四柱推命では生まれつき運が強く、運勢が発展し活力がある人とします。ですがその波は激しく、凶のときには激しく落ち込むといったことがあります。
身弱の人は、先天的に運勢が弱く、引っ込み思案になりがちです。そのためコツコツと何事も継続する力があり、凶の要素が来てもその落差はとても小さいものになります。
四柱推命ではキャリアウーマンであれば、人を使う身旺であるほうがよく、家庭に入るのならば、主人に大人しく従う身弱のほうがよいとされています。
中和の人は、そのどちらでもなく無難に、中庸に推移するようです。
身旺、身弱の判断の方法としては、日干が月令を受けているか、五行の分布や配列などの関係、十二運星の強弱などから見ます。
月令を受ける点は
生まれ日が甲、乙で生まれ月が寅・卯・辰
生まれ日が丙・丁で生まれ月が巳・午・未
生まれ日が戊・己で生まれ月が辰・巳・午・戌・丑
生まれ日が庚・辛で生まれ月が申・酉・戌
生まれ日が壬・癸で生まれ月が亥・子・丑
五行の分布では比肩・劫財・印綬・偏印が一つ以上ある。
帝旺、健禄、長生、冠帯がある場合などです。
偏官、正官、死、暮、絶などはマイナスポイントとなります。これらが命式に二つ以上ある場合、身弱となりやすいようです。
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