五行(木・火・土・金・水)にはお互いに助け合う関係「相正」があります。
『水』は『木』に水をやり木を助け、『木』は燃えて『火』を助けるといった関係です。
四柱推命では相正する干支には『干合(かんごう)』『三合(さんごう)』『支合(しごう)』『方合(ほうごう)』の四つがあり、吉とされています。
『干合(かんごう)』とは、十干のうちの陽干と陰干とが手を結ぶことです。
他の五行の1つになることもあります。合同や合併の意味があり、四柱推命では人あたりのよい人とみます。
甲(こう)― 己(き) → 土
乙(おつ)―庚(こう) → 金
丙(へい)―辛(しん) → 水
丁(てい)―壬(じん) → 木
戊(ぼ) ―癸(き) → 火
『支合(しごう)』とは 十二支のうちの2つの支が、手をつなぎ合うことをいいます。
和合する力が強まるとされ、結びつきが強くなると考えられています。(年柱と月柱にあれば親と自分自身、月柱と日柱なら自分と配偶者など
丑―子
亥―寅
戌―卯
酉―辰
申―巳
未―午
『三合(さんごう)』とは十二支の内3つの支が結びつき「局」となる事をいいます。
局になると、他の五行の1つになります。四柱推命では恵まれた運勢になるようです。
亥―卯―未 → 木局
寅―午―戌 → 火局
巳―酉―丑 → 金局
申―子―辰 → 水局
丑―辰―未―戌 →土局(4つが合して四墓)
『方合(ほうごう)』とは十二支の3つの支が手をつないで、強力な五行の1つになることです。三合と同じ意味になります。
亥―子―丑(冬) → 水(北方合)
寅―卯―辰(春) → 木(東方合)
巳―午―未(夏) → 火 (南方合)
申―酉―戌(秋) → 金 (西方合)